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ミズベタンポポの総苞

ヨーロッパ原産の帰化植物であるセイヨウタンポポです。
セイヨウタンポポ

写真のように開花時に総苞外片が反り返っています。
同じくヨーロッパ原産の帰化種、アカミタンポポも総苞外片が反り返ります。


こちらは、在来種タンポポ(ヒロハタンポポ?)です。
在来種タンポポ

開花時に総苞外片は反り返らず、花に沿って閉じています。


セイヨウタンポポというとその勢力が拡大し、在来種タンポポの肩身が狭くなっている問題が時々ニュースで取り上げらます。
また、最近になってセイヨウタンポポと在来種タンポポは交雑することがわかり、遺伝子汚染が新たな問題になっています。このような雑種の総苞外片は、中途半端に反り返るそうです。こうなると、外来種と交雑種の区別は見た目では難しく、DNA解析する必要が出てきます。


さて、ヨーロッパ原産(帰化はしていない)で湿地性のミズベタンポポの総苞はどんな感じなのか?
こんな感じです。
ミズベタンポポの総苞外片

総苞外片は反り返りません。
それと、総苞外片の長さは総苞内片と比較してかなり短いですね。


大好きで栽培しているミズベタンポポですが、風で飛んだ綿毛が原因で帰化してしまい、大きな問題に発展してしまわないだろうかと心配に思うことは正直あります。
ミズベタンポポ

ミズベタンポポは湿地性であり通常のタンポポが生える土地には生息できない点、それと観察していて単為生殖ではないと思われるので、セイヨウタンポポやアカミタンポポのように急激に勢力を拡大することは簡単ではないと思っているのですが、どうなのでしょうか?
実際、アメリカ(ニューヨーク州)やカナダ(オンタリオ、ケベック州)では、ミズベタンポポが帰化していることが確認されています。五大湖があり、おそらく沼地や湿地が多いことがそれを可能にしたように推測していますが、侵入経路については不明です。
難しいです。


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コンデジ片手に散歩をしながら、写真を撮るのが好きです。特技は「日の丸構図」です。

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